|
・ |
鼻水(水様性鼻漏)、鼻詰まり(鼻閉)が起こります。 |
|
・ |
鼻汁は、粘性があり黄味をおびています。 |
|
・ |
咽喉に鼻汁がまわることもあり、気管支炎や胃腸障害を引き起こすこともあります。 |
|
・ |
鼻茸(はなたけ)ができます。 |
|
・ |
粘膜のむくみが強い場合は、急に痛みがあらわれたり、また、瞼が腫れたり、あるいは、頬の腫れや緊張感といった症状があらわれることがあります。 |
|
・ |
注意力が散漫になったり、記憶力が減退したり、根気がなくなるなどの神経症状があらわれます。 |
|
・ |
副鼻腔に隣り合った耳管や目に影響がおよぶと、耳管炎や滲出性中耳炎、眼精疲労、弱視などが引き起こされます。 |